No.110 防災施設維持管理について

‥初予算、当初の補正、不用額として757万余となっている。主な不用額の説明として備蓄倉庫新築工事費の未執行となっているが、この点についての説明をお願いしたい。

避難拠点では、様々な物資が備蓄倉庫に保管されている。直近では毛布に代わり我が会派が要望していた寝袋が入り評価する。一方避難拠点は、手狭になっているとの指摘がある。状況はどうか。計画的に拡大していただきたい。

7本地震では、発災初期には、想定以上の避難者が食料を求めたと聞いている。全体の備蓄数は、これで大丈夫か。増やすべきではないか。

げ罎会派の一般質問で臨時的避難所等の質問をさせていただいた。さらに質問をさせていただきたい。
一時避難場所・臨時的避難所の運営の手引きが本年2月に作成された。これは、職員向けの運営の手引きということだ。内容は、東日本大震災を教訓に今までの避難拠点から一時避難場所、臨時的避難所という、さらに現実に即した震災時の地域住民の避難対応が中身となっている。この手引きの作成経緯を教えていただきたい。

グ貉避難場所・ 臨時的避難所の存在は区民への周知が必要ではないか。発災直後の区民が近くの公共施設等に一時逃げることができるという安心感は、大変重要なことではないか。その意味で、一時避難場所・ 臨時的避難所をしっかり周知すべきだ。

Υ躓ヾ浜室は、一時避難場所・臨時的避難所のマニュアルの雛形を作成したが、現場に即した各公共施設のマニュアル作成は、どのような状況か。

Г泙拭避難拠点では、毎年避難訓練を行っている。一時避難場所・臨時的避難所においてもマニュアルに即した避難訓練が必要と考えるが、どうか。
 
物資の集積所については、谷原体育館となっているが、一般質問の答弁では、光が丘体育館も集積所としていくとの事であった。あらためてこの決定の経緯を教えていただきたい。

熊本の状況等を考えると、光が丘体育館の周辺は、都市計画道路も整備されており、公園内には大きな駐車場もあり的確な判断と考える。一方で熊本では、三ヶ所の予定していた集積所が使用不能となり、県庁が使われたと仄聞している。練馬区全体を考えると谷原の総合体育館、光が丘体育館という二ヶ所から、東西南北に一ヶ所の配置へと検討すべきである。

地域防災計画に位置付けし、災害に備えていただきたいことを要望し、私からは終わります。

【区の答弁】


( 平成28年 第3回定例会決算特別委員会 )

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