No.11 精神障害者支援について

\鎖西祿下圓諒の心身障害者福祉手当と医療費助成について伺います。日本では精神疾患を患う患者は300万人以上と言われており、五大疾病の一つとされています。誰でもなる可能性があり、社会環境からも増えているのではないかと考えています。先ず、練馬区の精神障害者の方の状況を教えてください。


∪鎖声栖機⊃瓦良妥で苦しんでいる方が多くいることがわかりました。東京都においては、心身障害者医療費助成の対象は現在、身体障害者、知的障害者のみが対象であり、精神障害者は対象ではありません。
精神障害者については、精神疾患のための通院治療については国の制度である自立支援医療制度により医療費の軽減負担がなされているが、精神疾患以外の治療費、例えば糖尿病の治療費については、助成制度がないのが現状です。
先日(2月17日)、東京都議会の厚生委員会にて、公明党が係わって進めてきた精神障害者への医療費助成制度の拡大についての請願が審査され、全会一致で採択されました。都においてはこれから、大きな動きがあると思われます。
練馬区において、精神障害者に対する医療費助成制度について、どのように考えているのか、伺います。

精神障害者に対する支援の考え方も、入院治療中心から地域生活中心へと転換してきています。地域生活を支える一つ、自立を図る上で、手当の支給は、大きな第一歩になるのではないかと考えています。公明党は、これまでも精神障害者に対し、身体障害者、知的障害者と同じように「心身障害者福祉手当」を給付するように要望してまいりました。また、23区内でも4区がすでに実施し、検討を進めている区もあると聞いております。
改めて、精神障害者の方への支援、福祉手当について、お考えをお聞きします。

ぜ蠹を支給するとなると、手帳が必要になるかと思います。この精神障害者保健福祉手帳を取るためには、医療受診が必要であり、医療受診することで治療に結びつく、また2年ごとの更新により、治療の中断防止にもなるかと思います。持続的に制度を運用するための財源確保や、2年1度の更新による支給管理上の課題はあるかと思いますが、ぜひ、検討を進めていただきたい。


【区の答弁】


( 平成29年 第1回定例会 )

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