No.33 高度医療の新病院建設について

地域医療推進費について伺います。
ゞ萋盖澣淺賊,診療所に移行するなどの話を伺っておりますが、区内の現在の病床数の状況はどうなっているのか。不足しているのではないか。

病床確保のための庁内検討委員会を4月から始めているが、現在の進行状況はどうか。

J篝詰住擦任盞彎紊気譴討い襪、病床確保のための基礎調査を行うということであるが、具体的にはどのような調査を行っていくのか教えていただきたい。また、区民の意向を踏まえる調査も是非実施していただきたい。

ず8紂基礎調査の結果を踏まえ、どのように検討を進めていくのか。

ザ茲寮症地域は、病床が不足していると思われるが、さきほど新病院の誘致に関して東京都に要請すべきとあったが、今後、新病院の誘致を含め整備を練馬区が、主体的に積極的に行って行くべきではないか。いかがでしょうか。尚、その際、ぜひドクターヘリの設置された高度医療の総合病院を建設していただきたい。

【区の答弁】平成20年10月1日 決算特別委員会にて
地域医療課長;
現在、区内の一般療養病床につきましては、病床数が合わせて約2,000床程度ということで、これを人口10万人当たりで割りますと、23区中最低のランクということになってございます。また、この間、区内にございます病院が、複数でございますけれども、廃院の方向で現在進んでいるということでございます。そうなりますと、これがますます足りなくなってくると、こういう状況にございまして、これは病床の確保ということが練馬区にとって最も重要な課題の一つであるというふうな認識をしております。

この病床の確保は最重要課題ということで、この4月から庁内の検討委員会を始めました。その病床の確保に当たりましては、どういう方法が考えられるかということで、大きく四つ。一つは、既存の一般病床の増床・増築。それから二つ目に、日大光が丘病院の増床・増築。三つ目に順天堂大学の病院の増床・増築。それから新たな病院の誘致等を含めた整備、そういったことにつきまして現在、多角的な方面から検討を加えているところでございます。またこれにつきましては、課題等も抽出しながら検討をしていこうとしているところでございますが、またこれに加えまして、実は単に病床の確保という面だけではなくて、今後は医療に加えて介護、福祉といった観点も必要であろうということから、現在は福祉部関係の理事も含めまして検討を行っているところでございます。

今回補正予算を組ませていただいておりますけれども、この基礎調査でございますけれども、今後病床を確保していくために必要な項目ということで、まずは国や東京都の制度を含めた、そういった法的な動向、それから自治体病院の、例えば現状分析ですとか、あと医療需要調査ということで、地域の患者様、区民の皆様方の医療動向、それから受診状況、それから脳卒中を初めとする4疾病5事業の現状、それから区における必要な病床数の算定ですとか、そのほか今、委員最後におっしゃいましたけれども、いわゆる区民の意識、意向といったものがどういう方向にあるか、これをアンケートを含めて調査をしていきたいというふうに考えております。

調査の結果は今年度中に取りまとめていきたいと思います。その中でさまざまな方向性が見えてくると思います。例えば、現在の一般病院等の、あるいは日大、順天等の増床確保だけで済むのか、そういったところも見えてくると思いますし、また、新たな病院の誘致等も含めた考え方の中では、果たして急性期の病院が優先されるべきなのか、あるいは回復、リハビリ型の病院が必要なのか。また、あるいは介護型療養病床がなくなっていくという状況の中で、療養病床のあり方はどうなのか。そういったことが調査の結果出てまいりましたら、それを踏まえて今年度一つの方向性として新病院等の誘致も含めた検討を加えていきたいと考えております。

今、内部の検討委員会を立ち上げまして、医師会、あるいは順天、日大、それぞれに増床できないかというようなことを今、話し合いをしております。その中で、さまざまな角度から練馬区においては増床が必要ということで、その三つプラス新病院というお話がございます。今、委員言われましたように、練馬区としましては23区で最低のレベルということで、何とかこの二次医療圏の中で不足したものは練馬区でできるだけ確保していきたい、そういったふうに思っております。その中の一つとして、新病院もあるということを視野に入れておりますので、どこにというのはともかくとしましても、区としましては今後、病床数の確保については積極的に取り組んでいきたいと、こんなふうに思っております。

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