No.85 LED街路灯について

。械坑好據璽検ヽ肱灯新設改良費に関連して伺います。
 最初に、安全安心街路灯照度アップ事業と省エネルギー化促進事業は、区としてどのように取り組んできたのか伺います。

△海隆屐△錣会派はLED街路灯設置を主張してまいりましたが、区は試験設置として140基を実施しております。この試験設置の目的と、結果をどのように把握されているのか伺います。

ところで、昨年、水俣病の原因となった水銀の輸出入などを国際的に規制する「水俣条約」が熊本で開かれた外交会議で採択されました。
 この「水俣条約」について教えていただきたい。また、区には、まだ何基の水銀灯が設置されているのか併せてお聞き致します。

ざ茲箸靴討眤弍をしっかりととらなければならないと思います。この条約が発効された場合、2020年まで6年とあまり時間がないと思われますが、残り18000基の水銀灯について今から計画を立てなければなりません。
 区としての考えをお聞きいたします。

ゲ罎会派の主張であるLED街路灯を推進することを要望いたします。

【区の答弁】
道路公園課長
 まず、照度アップ事業につきましては、平成16年から6年間で1万9,000基の蛍光灯街路灯を高効率蛍光灯型に改良いたしまして、照度アップを図ってまいりました。
 また、省エネルギー化につきましては、100ワットの水銀灯を対象に明るさを変えることなく消費電力が約3分の1になる高効率蛍光灯などに改良いたしまして、今年度末に約2,800基が完了予定でございます。

 試験設置の主な目的でございます。
 室内のLED証明と違いまして、道路照明としてまぶしさや光の広がりが適しているか、また長期間にわたりふぐあいがないかなどを検証しているところでございます。
 開発当時に比べまして、現在の製品は光の広がりや、まぶしさなどかなり品質の改良をされてきたものと考えてございます。140基のうち3基が雷の影響により故障いたしましたが、それ以外は正常に機能してございます。街路灯としての性能は高くなってきているのではないかというふうに考えてございます。

 水銀に関します水俣条約についてでございます。
 これは、水銀が人の健康および環境に及ぼすリスクを低減するために、水銀に対しまして産出、使用、廃棄など、ライフサイクル全般にわたりまして包括的な規制を策定する初めての国際条約でございます。
 具体例といたしましては2020年(平成32年)以降、高圧水銀ランプの製造・輸出・輸入を禁止するという内容が示されておりまして、国連が、これから条約の発効に向けて準備を始めているというふうに聞いてございます。
 なお、区内には残り約1万8,000基の水銀灯が設置されているところでございます。

 この水銀灯は直ちに使用禁止になるというわけではございません。
 今後、国の動向にも注視しながら、区民生活に影響が出ないよう、的確な対応が必要であると考えてございます。
 LEDを始めまして、他の製品を検討する中で、脱水銀化と省エネルギー化の両方を達成できるよう、計画的な取り組みを進めてまいりたいと考えてございます。
( 平成26年 第3回定例会決算特別委員会 )

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