No.99 練馬みどりの機構について

(神18年に「練馬みどりの機構」が任意団体として発足した。この発足までには区民の皆さまの大変な思いのこもった活動があった。平成10年度、地域でみどりの保全や推進のために積極的に活動している区民の方々も参加した「練馬区みどりの基本計画策定にかかわる専門委員会」の中で「練馬区みどりの基本計画」が策定された。この計画の中で初めて「区民と企業と行政の協働による(みどりを育む機構)と(みどりを育む基金)の創設が位置づけられた。」平成17年3月からはみどりの機構設立準備会が活動を開始し一年間の間約30名のメンバーが延べ62回に及ぶ熱の入った検討を重ねた。そして平成18年に「練馬みどりの機構」が任意団体として発足した。その後、平成21年4月、区からの出損金により一般財団法人となった。そのような経過であると認識しております。
昨年の決算特別委員会でみどり施策については、区民との協働による取り組みが不可欠だと主張させていただきました。区は、区も区民の皆さまと一緒になって取り組んでいかないと質・量ともに豊かな緑を守っていくことはできないという危機感をもっている、との答弁があった。最初に区民の皆さまとの協働について機構としてのお考えをお聞かせください。

⇔馬みどりの機構は、発足時から区民の方々を中心とした会員制度をとられている。定款で会員の規定を設けている法人は全国的にもあまりないと聞いている。会員の役割について教えていただきたい。

2餔の皆さまと協働で進めてきたとのことだが、これまでの取り組み内容の成果と課題はどのようなものか。

な神26年度の重点的取り組みとして平成27年度から5カ年の長期計画がビジョンの策定によって区政の方向性を踏まえて検討すべきとのことから長期計画の策定に至らなかった、との事業報告書にある。区政改革に示された機構としての課題をどのようにお考えですか。

ァ峪業見直しを踏まえた団体の再編」には、みどりの機構とまちづくり公社が挙げられている。どの様に見直していくのか。

Χ茲進めるみどり施策は、みどりの機構とまちづくり公社の統合では完結しないと考える。統合したとしても今までの区の姿勢ではみどり施策は何ら変わらない。今まで進めてきたみどり施策はその過程の中で目的と手段が入れ替わった感がある。つまり手段が目的となってしまったように思う。もう一度原点に返る必要があるのではないか。目的の明確化、組織編成も含めた手段としての目標、区民との協働のあり方等、もう一度総合的に計画を見直すべきだ。部長いかがでしょうか。

練馬区の財団であるみどり。このみどりを活用した魅力あるまちづくりをぜひ大胆に進めていただきたい。

【区の答弁】

( 平成27年 第3回定例会 )

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