No.135 残薬バックについて

。械械汽據璽検…敢淕局運営経費に関連して伺います。
 国保医療費の適正化と健康寿命の延伸のために我が会派としてさまざま提案してまいり ました。健康診査時の子どもの保育サービス、ジェネリック医薬品の推進、また健康アプリの活用、おくすり手帳の推進などとりくみについて評価をさせていただきます。
 最初に多剤服薬、重複服薬、残薬対策などに関する取り組みについては、策定された練馬区国民健康保険データヘルス計画の中に患者自身による服薬管理力の向上が挙げられ ておりますが、この中身と評価について伺います。

∋通対策については、23区共同で取り組みを行うこととしている。また練馬区は今後、薬剤師会との連携・協力体制を構築し、まず実態の把握に向けて検討を進めていくとの答弁をいただいている。その後1年以上の経過の中でどのような検討をされているのか。

J神30年度の調剤報酬改定では、かかりつけ薬剤師・地域医療に貢献する薬局の評価が高い。これは国の基本的な考えとして、患者さんが地域のかかりつけ薬局に行くことによって、多剤・重複投薬の防止や残薬解消も可能となり、患者の薬物療法の安全性・有効性が向上するほか、医療費の適正化につなげようとしている。かかりつけ薬剤師・ 薬局を持つことの意義をどのように考えるか。

つ狭睥隹修進む現在、多重受診による多剤服用が大きな社会的問題であることが、練馬 区薬剤師会からも指摘されている。報告では、国全体の潜在的残薬は、年間500億円、 その中で薬剤師の管理・指導によって400億円分は改善できる、また練馬区内の多くの高齢者も残薬を抱えていると考えられる、と指摘しております。練馬区では、どの位の残薬を推計しているのか。

ヌ局薬剤師が来局した患者さんに声掛けをし、必要に応じて残薬調整バックを配布する。患者さんは、次回薬局に出向く時に自宅にある全ての残っている薬をそのバックに入れて来局し、薬剤師が精査する。結果として残薬がわかるだけではなく、相互作用の確認も合わせて可能になる。一般用薬品や健康食品を使用する患者さんにおいては、それらとの重複や相互作用の確認も可能となる。薬剤師が患者さんに適切なアドバイスや相談ができる体制は大変重要ではないか。残薬バックを手段として、かかりつけ薬剤師・薬局をすすめていくことについて区のお考えをお聞きします。

是非、進めていただきたい。

( 平成31年 第 回定例会 )

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