No.147  人権啓発経費について

P183、2人権啓発経費 予算現額2,512,000円、支出済額1,695,929円 執行率67.5%について関連して伺います。
区は昨年12月、性別の記載のある帳票の取り扱いについて全庁調査を実施した。その際、性的少数者に対して配慮している事項を調査した。各課では、本人確認の方法や個人を呼び出す際の工夫など、様々配慮を行っている。
具体的には、どのような配慮か。

行政窓口には、様々な方が手続きや相談等に来られます。そうした中でLGBT当事者の方々は、不安を抱いておられると思います。
日常周囲の人からの偏見や差別的な言動を受けることに常に怯えて
くらしているので、自分が困っていることを、区役所の人も理解して
くれないのではないか。
戸籍上の性別や名前と見かけが違うことで、書類を提出すれば性別、氏名の再確認をされ好奇の目でみられ恥ずかしい思いをするのではないか。
施設利用では戸籍上の性別だけで判断され、性自認とは違う性別の施設を使用するよう強要されるのではないか。
そこでLGBTをはじめとしたさまざまなセクシュアリティの尊厳と多様性を表している6色のレインボーロゴを窓口の案内表示や名札等で表示することによってLGBTの方々に配慮した対応を行う窓口であることを明示し、安心してもらうことも現場の業務として重要ではないか。お考えをお聞きします。

先の区の調査でも、さらに一層の配慮を検討する必要があるとの結果が出ている。区として、「LGBTなどの性的少数者に配慮した行政窓口での対応手引き」を作成しバージョンアップしつつ実効性のある施策を進めていただきたい。

づ事者の気持ちを理解した上で適切に対応していただきたい。
本年8月30日に第1回東京都区市町村性自認及び性的指向に関する施策推進連絡会が開催された。その内容を教えていただきたい。

ヅ豕都は、国の関連法令の改正を待たず、パートナーシップ制度の検討を進めている。都は導入した場合、都内各自治体との協力・連携も検討しているが、どのような背景と課題があるのか。

Χ茲箸靴討蘯駄嚇な対応とともに、実態調査など都と連携した対応を進めていただきたい。

7まとめ 
性的マイノリティー当事者の人権の尊重とともに多様な性に関する理解が進むことが大変重要であります。

( 令和3年 第3回定例会決算特別委員会 )

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