No.148  区報について

ー,坊荵蚕163ページ、広報関係経費の(2)広報紙等発行経費から、区報発行費、年37回、764万6700部、決算額1億4900万円余に関連して伺います。
昨年から続くコロナ禍にあって、行政が区民向けに発信する情報を、しっかり区民に届けることがいかに重要か改めて認識したところです。
今年度に入り、区報では、ほぼ毎号、その時点で区民が知りたいコロナ関連の情報が1面を中心にまとめられており、しっかり伝える工夫がされていたと思います。
そこで、まず現在の区報発行部数と配布の状況についてお答えください。

発行部数の約8割が、新聞折り込みで区民の手元に着実に届けられているとのことで理解しました。
しかし、ここ数年の社会状況を見ますと、情報発信の中心を担う媒体が、一気にアナログからデジタルへと移行しつつあります。
例えば、この10年間の区民意識意向調査の結果をみますと、区政情報の入手先として「区報」を選択される方は75%から56%に減少する一方で、「ホームページ」を選択する方は24%から52%にまでこの2年間で急増しております。
また、区報を「読んでいない」「あまり読んでいない」と答えた方の理由として「新聞未購読」を選択する方が毎年増え続けていて、昨年度の調査ではついに5割を超えるところまできています。
こうした区報を取り巻く環境の変化への認識と今後の区の広報の考え方などについて区のご所見をお答えください。

これまでは、区報に情報を掲載すれば、区民に情報を発信したという感覚がありましたが、若い世代になるほど区報を手に取る習慣がないと思います。また、若い世代である20代30代にとっての必要な行政情報、必要な行政サービスは何なのか把握することは重要であり広報としての課題でもある思う。ぜひ日々新しい技術などの情報収集や研究を行っていただき、引き続き、インターネットでの情報発信の充実を図っていただきたい。
しかし、その一方で、減少傾向にあるとはいえ、いまだ6割を超える方が「ねりま区報」を区政情報の主な入手先と回答しています。特に高齢者などにとっては、まだまだ情報の入手手段として区報が重要です。そこで現在、区の広報における区報の位置づけや、ホームページ等との関係についてどのようにお考えなのか伺います。

い泙気鵬疆牢にあると思います。
インターネットを利用する世代への対応は、今後しっかり拡充していかねばなりません。つぎの機会にしますが、区としては、高齢者世代などに区報をしっかりお届けし、区の情報を入手する機会を提供することが、ますます重要だと考えます。
必要な方に区報を確実に届けるため、区としてはどのような工夫をされているかお聞きします。

ゥ后璽僉爾覆匹剖菠鵐好織鵐匹鬘嫁間で19か所設置されたということで、区の取り組みを評価いたします。引き続き設置場所の拡大を進めていただきたいと思います。
また、区報を必要とする多くの方は、高齢者層だと思います。高齢者層には、病院や調剤薬局などへの設置が効果的であります。今後こういった観点からも設置場所を検討していただきたい。

γ飜邏茲任蓮▲妊献織覽ヾ錣粒萢僂苦手なご年配のためにWEBにアップしている内容を地元のスーパーなどでポスターやチラシでも伝えております。また、区は本年1月緊急事態宣言発出の際、区報臨時号として掲示板に掲示していただいた。今後このように区報を掲示板用として編集し、掲示板や各鉄道駅で掲示することをすすめていただきたい。
このような高齢者に向けた情報提供をていねいにすすめていただきたい。お考えは。

( 令和3年 第3回定例会決算特別委員会 )

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