No.149  学童養護経費について

〇劼匹發慮鯆婿故の特徴として、親の手から離れ小学校へ入学してから交通事故が急増しております。さらに、登下校の時間帯に起きる交通事故が子どもの交通事故の35%であります。
 練馬区では2020年度小学生の交通事故は36件、そのうち4件が登下校中とのことです。
 保育園・幼稚園卒園後はじめて自分の足で自宅と学校を登下校する。歩行者デビューを果たすわけです。
 小学校一年生の交通安全について学校で特に配慮していることはなにか。

■儀遒泙任53校の学校が警察と連携し交通安全教室を実施していただいている。12校については独自に実施している。全校で横断歩道の渡り方などの交通安全教室を実施していただいており感謝したい。
 資料を分析すると、小学生の歩行中の事故は、新学年になり学校生活に慣れ始めた5月6月に多く発生し特に1、2年生の事故が多いとのことであります。
各小学校で2、3名配置されている児童通学案内指導員を児童の交通事故の多い5月6月の期間だけ配置するなどの新たな交通安全対策が必要ではないかと考えます。何か区として工夫はできないか。

1人儡霆爐砲弔い討發気蕕暴斉陲並弍をお願いしたい。
子どもの目線からの交通危険個所の安全対策は大変重要だと考えます。また、いただいた資料では、練馬区で地域安全マップを作成している小学校は、令和元年度32校、令和2年度20校、令和3年度は41校が予定と伺った。またマップを作成する活動の実施教科として、社会科、総合的な学習の時間、学級活動等と各学校によって取り組みは様々ということはわかりました。この地域安全マップ作成の目的は、子どもが通学路等を点検して「交通事故が発生しやすい場所」つまり子供にとって登下校中に交通事故の危険を感じる怖い箇所を地図に落とし込む作業を通じて、交通事故の危険回避や犯罪被害防止能力を培うという目的があるわけですが、私は大変重要な教育活動だと考えるがどうか。

ぜ分の身は自分で守る第一歩だと考える。ハード面の整備によって交通事故から子どもたちの身を守ることは行政として最重要。また一方、児童は守られる対象であることにとどまらず、自らの安全を確保することのできる能力を学校教育全体で育成していくことが求められていると思う。授業数の確保が学校現場では悩ましいときであるが、子ども自身の危機管理の育成のための一歩として安全マップの作成を全学校で進めていただきたいことを要望させていただきますが、区のお考えをお聞きします。

ジ鯆粍汰澗从では、過去に子どもの現場目線が重要で馬鹿にはできないという経験がありました。
 ある小学校の正門の前がT字路となっており交通の激しい道路を横断歩道を渡って登校している場所です。信号もあり一見して危険は感じないのですが、通学している小学生の家庭で本人からT字路が危険だと聞きました。
 朝方は登校する子どもたちが信号待ちをするためT字路の角に目いっぱい集まってしまうそうです。自動車が左折する際内輪差の関係で小学生の集団に迫ってくるとのことでした。
 土木部によってT字路の角にポールを一本設置していただき、危険がなくなりました。
 子供の目線を大切にすることは大変重要なことと思いますので、子供の目線から作成した地域安全マップを、通学路の交通安全対策に反映していただきたい。区のお考えを。


( 令和3年 第3回定例会決算特別委員会 )

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